九州で進化したプク
2週間の帰省も終わり、静岡に戻りました。
空港までおじいちゃんおばあちゃんに見送られ、ご機嫌で搭乗。
離陸前のCAさんのアナウンスが流れ出すと、プクも喋り出しました。しかもけっこうデカイ声で(;・∀・)
行きはアナウンスには反応すらしなかったのに・・・!
ちなみに寝ている間に鳴った機長のアナウンスにはモロー反射で応えてました。
離陸時は耳抜きのためにまた授乳。
空港までの車でうとうとしていたので、授乳後寝るかなーと思いきや、ご機嫌で「安全のしおり」読んで(?)ました。
帰省している間にショッピングモールとかのおむつ替えシートを使うことが多かったんですが、壁面に書かれている注意書きを凝視してたんですよね。
まだ寝返りできないのに、めちゃめちゃ体よじって凝視。
カラフルな色が好きなのかなーと思って絵本とかも見せてみたんですが、注意書きの威力には敵わず(;・∀・)
ツボがよくわからないです。
1時間5分という短い飛行時間だったので、安全のしおり読んで、おもちゃ抱えて少し寝て、爆睡のまま羽田空港に着陸しました。
この日は暑くて、京急で少しぐずったんですが、両隣の方(年配の優しい女性でした)がプクをあやしてくれて助かりました。
みんな赤ちゃんに優しくて、感謝とともにほっこりした気持ちになった初帰省でした。
プクは2週間で体も大きくなったし、何より出す声にバリエーションが増えました。
お米を研ぐとなぜか怒ったりw
鏡で自分を見て喜んだり。
あと嬉しかったのは、母親と他の人の区別がついてきたこと。
いつも一緒にいるからわかってくれるのかな。
2週間ぶりに会った父親は、抱っこしたら泣かれてショックを受けてました。
かわいそうだから早く思い出してあげてね(´・ω・`)